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完璧男子に類なし 消えない傷 11(R18)

・・・手の中の瀬戸、ビクビクしてる。

もうヤバいんだろうな。

ここもだけど、瀬戸の中もすっげぇぎゅうぎゅうに締めつけてきやがる。


「はぁ、はあ、瀬戸」
「あ、あぁ、っ、もう・・・もうっ」


瀬戸が何度も何度も身をよじって、
限界だってことを訴えてくる。

うっすらとガラスに映る瀬戸の顔の、

エロいことエロいこと。


あ、やべ、

そんなこと考えてたら。


「っ!」
「あぁ・・・っ」


あ・・・ぶなかった。

瀬戸がイくの防いでるくせに、
俺がイきそうになった。


「た・・・ち、ばな」
「・・・ん?」


「いっ・・・しょに、一緒に、イって」



――うわ、

すっげぇ、エロい。

恥ずかしそうに、喘ぎながら言ってんじゃねぇよ。

俺が先にイっちまうだろうが。


「じゃ、一回イっとくか」
「・・・え、一回?」
「先はまだまだ長いし・・・な!」


奥をガンガン突きあげながら、
限界間近の瀬戸のを扱く。

もう立っていられないのか、
瀬戸の足がぷるぷると震えていた。


「んあ、あ、は、はぁ」
「ほら、イけよ、俺ので、イけって!」
「や、たちばな、っ、あ、は、あ・・・」


――っ!

瀬戸の中がぎゅうぎゅう締まる。


「うう・・・っ」


耐えきれずに爆発させちまった直後、


「い、イっちゃ、う、イく、う、ううう・・・っ!」


瀬戸が叫ぶような声をあげて、
大きく跳ね上がった。

俺が瀬戸の中に吐き出すのに合わせて、

瀬戸も窓ガラスを汚していく。


「・・・ぅ」
「・・・せ、と」


倒れ込みそうになる瀬戸の身体を支えて、
後ろから抱きしめる。

まだ荒い息を吐いている瀬戸の唇を、
無理やり奪った。


「んむ、ん・・・、っ」


ぐったりしてる瀬戸。

大人しく俺の舌に自分のを絡めてくれる。


「・・・大丈夫か?」


汗でぬれた額を拭って、
火照った頬に手を当てる。


「・・・・・・ぁ、は・・・ぁ」


その蕩けた表情、
うっすらと開いた唇。

そして濡れてぐちゃぐちゃになった目が、

再度、俺の欲望を掻きたてた。
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風海 時音

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